【会社設立事例紹介】 合同会社設立スケジュール感
ご依頼前の不安を少しでも軽減するため、
弊所が受託・完了した会社設立案件について、
実際あった事案をベースにどのようなスケジュール感
で手続きが進んだかについて、詳細に解説致します。
ぜひ、ご依頼の参考にして下さい。
但し、弊所では、お客様の状況や新会社の内容によって個別に対応を変えております。
本件と違う対応になる場合もありますので、予めご了承下さい。
<事案>
依頼内容:合同会社設立登記
(本店:横浜市内、社員:1名、業務執行社員・代表社員:1名、資本金:100万円)
コメント:お客様のご要望は今月中に会社を設立したいとのことでしたが、
問い合わせ時点で既に月の中ほどを過ぎており、
間に合うかどうか心配されておりました。
お客様の迅速なご対応・ご協力により、正式にご依頼頂いて(手続開始)から、
わずか4営業日で設立登記(設立登記日=設立日)できました。
【スケジュール】
○/18 <お客様> お問い合わせフォームより問い合わせ。
○/18 <弊 所> 早速、面談を設定するため、連絡をする。
○/23 <面 談> 月内での設立に向けたスケジュールを提案。
正式に依頼を受け、新会社の内容について打ち合わせ。(手続開始)
○/24 <お客様> 資本金の払込み作業を行う。
○/24 <弊 所> 押印書類の作成が完了した旨を報告、押印のための面談を設定
○/25 <面 談> 書類に押印。設立希望日が28日に決まる。
○/28 <弊 所> 会社設立登記を申請。
○/31 <弊 所> 設立登記完了。完了書類をご郵送。
○/1 <お客様> 完了書類を受領(手続終了)